31の「気づかせる技術」で部下を成長させる「答え」を引き出す。

■主な内容

人は自分で気づかないと絶対に変わらない。
15000人の行動を変えたインバスケット式“気づきマネジメント"
31の「気づかせる技術」で部下を成長させる「答え」を引き出す。
「ここでの話は誰にも言わない」「私も同じ失敗をしたなぁ」「なるほど、で、それから?」「一度お客さんになってごらん」「過去のデータを時系列で教えて」「間違ってはないけど、周りと意見は違うね」(話をやめて無言になる)「よしやるか」(自分から行動する)「どう? 続いてる?」「君のペースで変わっていけばいい」「ここでは失敗も間違いも歓迎です」

■目次